当法人では、アスリートサポート事業の一環として、競技現場におけるコンディショニング支援を行っております。
このたび、春の選抜高校野球大会に出場した日本文理高等学校野球部に対し、1回戦(3月21日)において理学療法士による帯同支援を実施いたしました。

当日は、試合前のコンディション調整を中心に、選手一人ひとりの身体状態を確認し、筋緊張や疲労の強い部位に対する手技療法やストレッチを実施いたしました。加えて、痛みや不安を抱える部位に対しては、関節および筋への負担軽減を目的としたテーピングを行い、選手が安心して試合に臨める状態づくりをサポートいたしました。


限られた時間の中ではありますが、当日のコンディションに応じた適切な対応を行うことで、選手が本来のパフォーマンスを発揮できる環境の提供に努めております。
試合は高知農業高等学校と対戦し、8対1で勝利を収め、新潟県勢として15年ぶりのセンバツ2回戦進出という結果となりました。

当法人といたしましても、全国大会という大きな舞台において選手を支える機会をいただけたことを大変光栄に感じております。
今後も、理学療法士の専門性を活かし、競技現場に即した実践的なサポートを通じて、アスリートのパフォーマンス向上および傷害予防に貢献してまいります。
